ウチクックスチームグリル口コミ!メタルカバーとガラスカバーはどっちがいい?

「蒸し+焼き」の調理法でヘルシーに作れちゃうウチクックのスチームグリル、最近人気ですよね。

余計な脂が落ちるから、ヘルシーに仕上がるのが魅力的です。

でも、蓋がメタルカバーとガラスカバー、両方あるんですよね。
どっちにすればいいのか、迷っちゃいます。

そこで今回は、実際にスチームグリルを使った人たちの声をまとめてみました。

ウチクック スチームグリル メタルカバー

口コミの前に、先にそれぞれの蓋の特徴をおさらいしておきましょう。

メタルカバーの方には、こんな特徴があります。

・形がドーム状になっているので、野菜蒸しなど、蓋の高さを生かした料理が楽しめる。
・蓋のみでの立て置きが可能なので、調理スペースを有効に使える。

ウチクック スチームグリル ガラスカバー

ガラスカバーの方には、こんな特徴があります。

・中が見えるので、調理状態を確認しながら料理できる。
・高さが低いので、スッキリと収納できる。

ウチクックスチームグリル 口コミ

それでは、スチームグリルの口コミを見てみましょう。

・少し水を入れて蒸し焼きにしたら、ふんわりみずみずしい焼き魚になりました。
・魚がふっくら美味しく焼けました。
・冷めても美味しい焼き上がりです。
・ハンバーグを焼いたら、焼き目がお店みたいでジューシーになりました。
・お弁当のおかず作りに大活躍です。

・後片付けが簡単です。
・洗ったら汚れがスーッと落ちます。
・するっと焦げが取れます。
・洗うのが楽。

・サイズがちょうどいい。
・思っていたよりコンパクトでした。

<ガラスカバー>
・ガラスで中がよく見えて便利です。
・ガラスカバーは収納には便利ですが、トウモロコシが丸のまま入りませんでした。

<メタルカバー>
・蓋が立て置きできるのがいい。
・容量が大きい野菜も対応できる。

みなさん、お魚をふっくら焼いている方が非常に多かったです。
他にも肉や野菜など、色々なものを美味しく焼いていました。

どれもとってもジューシーに仕上がっていたみたいですね。

蓋に関してですが、やはりガラスカバーの方は収納に便利で、中が見えていいですが、
高さのある食材は入らなかったとのこと。

とうもろこしを入れようとした方は、入らないから半分に切ったそうです。

メタルカバーの方は、ちょっと収納するにはスッキリしませんが、
蓋だけで自立するし、容量の大きい食材も入れられるので便利、との声がありました。

ガラスカバーの方が多く売れていますが、ガラスカバーを買った方で「メタルカバーにすればよかった」と言っている方が何人かいたので、まずは自分が調理したい食材を思い浮かべてみてくださいね。

ウチクック スチームグリル 使い方や特徴

ふっくら焼き魚が焼けたり、ジューシーなハンバーグが出来ちゃうスチームグリルの使い方や特徴をまとめてみます。

ウチクックスチームグリル 使い方

使い方はとっても簡単です。

1、食材を切ったり下味をつけたりして用意する。
2、スチームグリルをIHやガスコンロにかける。
3、食材を入れ、ウォーターポケットに水を入れて蓋して火をつけるだけ!

予熱をする必要もありますが、要は食材と水を入れて、火にかけるだけですよ。

次からは特徴をまとめます。

柔らかさ2倍

例えば鮭の切り身を焼く場合、スチームグリルなら「蒸す+焼く」になる為、
約2倍の柔らかさで焼きあがるんです。

焼き魚ってパサパサしているイメージだけど、ふっくらほかほかの身に仕上がるなんて、嬉しいですよね。

鶏肉なんかも、中はふっくら、外はカリカリに出来上がりますよ。

時短できる

鶏肉を「焼く」場合、約14分かかるところを、「蒸し+焼き」にすると、なんと5分で出来ちゃうんです。
短い時間でお料理が出来るのはいいですね。

お手入れ簡単

アルミ製で本体が軽い上に、ダイヤモンドフッ素コートで焦げ付きにくくなっているため、洗いやすいです。
ウォーターポケット部分はぐるりと一周スッキリ洗えちゃいます。

ミトンいらず

普通、ミトンなんかを用意しないと熱くて触れないと思いますが、
これは樹脂ハンドルなのでそのまま持ち運びできちゃうんです。

料理が出来たら、そのまま食卓に置けますね。

レシピ付き

基本の焼き方やヘルシーレシピ、パーティ料理、朝食、おつまみなどの33品が載ったレシピがついてきます。

色々試してみたいですね。

さいごに

いかがでしたか?

これさえあれば、今まで面倒だった焼き魚も、食卓に上がる頻度が増えそうですね。

パサパサにならず、ふっくら出来上がるお魚、食べたくなっちゃいます。

魚だけじゃなく、お肉や野菜も蒸し焼きでジューシーに調理できるのが嬉しいです。

気になる方は是非試してみてくださいね。

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