空気入れ電動のおすすめ!ビニールプールや浮き輪に使える楽天通販はこちら。

ビニールプールや浮き輪を膨らませるときって大変ですよね。

特に大きいビニールプールなんかは、手動で空気を入れるのもけっこう時間がかかるし、体力も消耗します。
そんなんじゃ、遊ぶ前から疲れちゃいますね。

ビニールプールや浮き輪には、さくっと空気を入れて、さっさと遊びたいですよね。
それなら、電動空気入れを使った方が、早いし楽なんです。

そこで今回は、楽天で特に売れている、電動の空気入れをご紹介しますね。

コンセント式電動ポンプ 空気入れ ビニールプール 浮き輪

こちらは、コンセント式の空気入れです。
とってもパワフルなので、大きいビニールプールなどの空気を入れる量が多いものにオススメです。
もちろん、浮き輪やビーチボールにも使えます。


他にも、エアーベッドなんかにも使えるんですよ。

空気を入れるときは、空気出口にノズルを付けて行います。
専用ノズルが2つついてくるので、サイズに合わせてどちらか付け替えて下さいね。

なんとこちら、空気を抜くことも出来ちゃうんです。
空気を抜くときは、電動ポンプの吸出し口にノズルを付け替えて下さい。

大きいビニールプールって、空気を入れるのも大変ですけど、抜くのもけっこう大変なんですよね。
これ一つで、空気を入れたり抜いたりすることが出来るのは助かります。

その他の気になる点はこちらになります。

重量:約640g
電源コードの長さ:約1.95m
サイズ:約幅140mm×奥行き130mm×高さ135mm
品質保証:1年
注意事項:※10分以上の連続運転はしない。

コードの長さが約2メートルくらいあるみたいですね。
長さとしては十分だと思います。
重さも大きさもそんなにないし、かさばらずに使いやすそうです。

コンセント式電動ポンプ エアポンプ 空気入れ 口コミは?


こちらの電動ポンプの口コミレビュー件数は、なんと、3000件以上。
総合評価は4.20と高いです。

同じものを売っている別のショップでも、2500件以上の口コミレビューがあります。
こちらのショップの総合評価も4.18と、ほぼ変わらない高評価。

楽天ポンプランキングで1位をとったこともあります。

さっそく、この電動ポンプを実際に使用した方の口コミを見てみましょう。

・ビニールプールが5分もかからずにパンパンになりました。
・あっという間にプールが膨らみました。
・すごく便利です!
・膨らむのが早くてびっくりしました。

・あっという間に膨らんで、あっという間に抜けるので感動しました。
・空気入れも排出も出来るので、準備も片付けも楽になりました。
・大きめのプールでしたが、すぐに空気を入れられるし、抜く事も出来るので、購入してよかったです。
・乾電池式を持っていましたが、電池の消費が早いのでコンセント式に。使いやすかったです。

・掃除機くらいの音がします。
・少々うるさいです。
・音がするので、朝や夜は使わない方がいいです。
・音は少し大きいと思いますが、それ以上に便利です。

やはり皆さん、ビニールプールを膨らませている方が多かったですね。
コンセントのある場所で大型エア遊具を膨らませるとなると、ほとんどそうなりますよね。
中にはエアベッドを膨らませている方もいましたが。

使用した皆さん、電動ポンプの楽さに感動してました。
空気が抜けるっていうのも非常に便利ですしね。

私も手動の空気入れを持っているんですが、ビニールプールに空気入れるのに10分くらいかかっちゃうし、
何より炎天下でしゅこしゅこ空気入れるので、かなり体力が削られるんですよね…
電動なら、スイッチ押したらもう動かなくていいわけだし、とってもラクチンです。

空気を抜くときも、大きいビニールプールだと、全身を使って押し出さなきゃいけないですよね。
でも、電動ポンプのスイッチひとつで空気が抜けるなら、とっても助かっちゃいます。

ただ気になったのが、音。
ちょっとうるさいみたいですね。
昼間、ビニールプールを使用する直前に使用すれば問題ないんじゃないかと思います。
音が出ると言っても、使用するのは5分かからないわけですし。

基本的には朝早く膨らませたり、夜に使用したりなんてことはないだろうから、そこは気にしなくていいんじゃないかと思います。
ただ、ビニールプールではなく、エアマット(エアベッド)を膨らませる方は、なるべく昼間に使用する事を意識するといいですね。

さいごに

いかがでしたか?

ビニールプールを使う予定のあるご家庭では大活躍しそうな電動空気入れでしたね。

うちでは今年はビニールプールを使うか分からないですが、使うならぜひこの電動ポンプを使って膨らませたいと思います。

みなさんも、準備と片づけを簡単にして、楽しく子供たちと遊んでくださいね。

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